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「メールニュース」 バックナンバー

第78号(2009年9月25日発行)

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       容器包装の3Rを進める全国ネットワークニュース
           第78号 2009年9月25日
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鳩山首相2020年までに90年比で25%の温室効果ガス削減を明言

 秋の連休はいかがお過ごしだったでしょうか? 連休まっただ中の9月
22日、鳩山首相は就任後初となるニューヨークでの国連気候変動サミッ
トの開会式で演説し、2020年までに90年比で25%の温室効果ガス
削減を世界に約束しました。演説中会場から拍手が湧く様子をニュースで
知り、久しぶりに明るく嬉しい気持ちになりました。

 その晩、ひらめいた家庭系のCO2削減の妙案は、今各家庭で契約してい
る電力会社との契約電力を一段階下げることを目標にすること。目標達成
には、家電品の買い換え時に、不必要な大型化と複数購入品の見直しがオ
ススメです。特に冷蔵庫は現状より小型化にする方が食品ロスも減ってい
いのでは……とかねがね考えていました。

 それに、家電品の省エネ率は目を見張るものがありますから、それらに
買い替えたら使用電力も当然少なくなりますから契約電力も下げられるは
ずでは? これでCO2削減と電気代節約の一挙両得! エネルギーを大事
に使うことにもなります。みなさんの家庭系CO2削減のアイデアぜひ、お
聞かせ下さい。  (事務局 植田靖子)

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■連続学習会第2回 10月5日(月)午後2時から
多数のご参加をお待ちしています!
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 「国民が主役」という新政権になり、今度こそ市民の声が反映した容リ
法改正を実現するために、今後の方向性について考えませんか。
  目指すは、資源を大切に大事に使い、使い終わっても廃棄せずにスムー
ズに循環できる社会システムの構築です。
  市民も事業者も行政もそれぞれの立場で役割を担い、できる限り過剰な
負担が一か所に偏らない社会の仕組みづくりのために、容リ法の改正をど
のようにしたらいいのか、よりよい改正に向けて学びましょう。

 第2回目は環境行政に詳しい千葉大学教授の倉阪秀史さんからお話をう
かがいますので、みなさまこの機会に奮ってご参加下さい。

 この学習会は公開ですので、会員以外のみなさまの参加もお待ちしてい
ます。ぜひ、お誘い合わせの上、お越しください。

●日 時:2009年10月5日(月)pm2:00〜4:30
●場 所:飯田橋セントラルプラザ 16階 Aルーム
●講 師:倉阪秀史さん(千葉大学教授)
●テーマ:「容リ法再改正に向けた今後の方向性について」
●資料代:300円
●申 込:「連続学習会第2回10月5日参加」と明記のうえ「氏名」・
      「所属」・「連絡先」を書いて事務局までお申し込み下さい。
      E-mail:reuse@citizens-i.org
       FAX:03−3263−9463
     ※できるだけ事前申込をお願いします。

<倉阪秀史さんプロフィール>
1998年4月から千葉大学法経学部助教授。99年4月から総合政策学
科に所属2008年4月から教授。
1987年4月〜98年3月までは環境庁(当時)に勤務。環境庁では環
境基本法と環境影響評価法の制定作業、温暖化、リサイクル、企業の環境
対策、LCAなどの新規施策の立ち上げ時期の作業に携わる。94年4月
から95年7月まで環境庁を休職し、アメリカ・メリーランド大Center for
Global Changeで客員研究員。
(山本義美)


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■3R関連情報 
容器包装削減!活動交流会2009
「脱・使い捨て リユースの時代がやってきた!」  

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 ごみ・環境ビジョン21の今年の活動交流会は「脱・使い捨て リユー
スの時代がやってきた!」をテーマに10月24日(土)開催です。

 リデュース、リユースの2Rの取組みを大きく推進していくには、先見
性と牽引力のあるNPOの働きが欠かせません。地域に根ざした実践によっ
て変化の波を起こし、その先にある本当の豊かさに共感する人を増やして
いく・・・そんな様々な取り組みが着々と広がってきています。
  マイバッグに続きマイボトル派が自然に目立つようになったのもその一
つ。リユース食器の輪も一段と大きくなってきました。
  今回お出でいただくパネリストは、使い捨てを見直しリユースへと社会
を動かす原動力となっている皆さんです。皆様どうぞご参加を。

・日 時:2009年10月24日(土)13:30〜16:30
・場 所:国分寺労政会館(JR・西武線 国分寺駅南口徒歩5分)
・参加費:一般 1000円
      学生  500円
      会員  500円
・主 催/問い合わせ:ごみ・環境ビジョン21
      TEL &FAX:042−328−6621(月・水・金の13〜17時)
      e-mail:gomikan@mtf.biglobe.ne.jp

※活動交流会の詳しい内容は下記のHPへ
  http://www2u.biglobe.ne.jp/~GOMIKAN/

(植田靖子)

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■3R関連情報 
受講者募集
循環保全戦略講座「循環・3R活動推進リーダー養成講座」
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ごみを減らすエキスパートになりましょう!

 ごみに関する第一線の研究者や活動実践者を講師に招き、「知識」の習
得だけでなく、ごみ減量活動を 企画実践できる人材養成を目的とした講座
です。原則3回出席できる人を対象としています。

日 時 :10月31日(土)、11月1日(日)、11月14日(土)
      各日午前10:30から午後4:30
会 場 :キャンパスプラザ京都など
講 師 :高月紘さん/浅利美鈴さん/すぎ本育生さん/ほか
参加費 :1000円(3回通し)
申し込み:必要
締 切 :10月26日(月)
定 員 :25人
主 催 :独立行政法人環境再生保全機構 地球環境基金
協 力 :環境市民

問合/申込:NPO法人環境市民
       〒604‐0932 京都市中京区寺町二条下る呉波ビル3F
       TEL 075‐211‐3521
       FAX075‐211‐3531
       Mail:life@kankyoshimin.org

養成講座の詳しい内容は下記をご覧下さい
http://www.kankyoshimin.org/jp/newsyori/download/200909junkan3r- chirashi-ura.pdf
(植田靖子)

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■水俣市 11月にもごみゼロ宣言!
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 2009年9月8日の西日本新聞によると、水俣市の宮本勝彬市長は、
「目標がなければ、環境モデル都市としての前進もない。宣言によって、
ごみを限りなくゼロに近づける覚悟を示し、全国のお手本となる環境都市
を目指したい」として現在、有識者や市職員を中心にごみゼロの目標年度
や具体的取り組みついて策定を急いでいます。

 ごみの22分別実施で有名な同市は、現在実施しているペットボトルの
リサイクル事業、空きびんなどのリユース(再使用)、エコバッグや包装
の簡易化によるリデュース(ごみの抑制)の「3R運動」を、今後拡大強
化する方針。

 同市は、1992年全国で初めて「環境モデル都市づくり宣言」を行い、
市民との恊働でさまざまな環境政策に取り組み、行動計画に向けた5つの
円卓会議が設置されており、その一つが「セロ・ウェイスト円卓会議」。
今年5月から毎月開催されごみゼロに向けた議論がされています。

 この、焼却ごみと埋め立てごみのゼロを目指す「ゼロ・ウェイスト宣言」
は、本年11月22日に水俣市で開催される環境モデル都市フェスタで行
うということです。

 水俣市がゼロ・ウエイスト宣言すれば、徳島県上勝町と福岡県大木町、
千葉県葉山町に続いて全国で4番目となりますが、市レベルでは全国初
です。

(植田靖子)

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■環境省の2009年度 
地域における容器包装廃棄物3R推進モデル事業に7事業を決定
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 2009年9月8日、「平成21年度地域における容器包装廃棄物3R
推進モデル事業」の募集結果を環境省が公表しました。今年は特に循環型
社会の形成を推進する観点から、排出抑制(Reduce)や再使用(Reuse)
についての事業を優先的に考え、さらに事業の意義や地域連携性などを総
合的に検討して7事業を選定したということです。

○選ばれた7事業の申請者
1 ガラスびんリサイクル促進協議会(東京都港区)
2 茅ヶ崎市商店会連合会(神奈川県茅ヶ崎市)
3 NPOさんじょう(新潟県三条市)
4 北陸グリーンエネルギー研究会(富山県高岡市)
5 西濃環境NPOネットワーク(岐阜県揖斐郡揖斐川町)
6 京都エコ容器包装・商品推進協議会(京都府京都市)
7 リターナブルびん普及促進協議会(大阪府八尾市)

 9月18日、ガラスびんリサイクル促進協議会(東京都港区)から詳し
い話をお聞きしました。外食チェーン店わたみで従来1回使用だったプラ
イベートブランド生貯蔵酒「文楽」300ミリリットルの角形びんを独自
の配送ルートで回収し、びん商で洗浄、再び酒造メーカーで再使用すると
いうリユースシステムのモデル事業を行ないます。
  対象地域は東北・関東・中部にある約400店舗で10月中旬頃から一
斉に動き出し、事業終了めどは来年2月頃としていますが、リユースシス
テムが順調に回ることが確認できれば、モデル事業期間終了後も、そのま
まリユース事業を継続するということです。

選考基準やそのほかの事業等の詳しい内容は以下のHPをご覧下さい。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=11545
(植田靖子)

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環境省  一般廃棄物の排出及び処理状況等(平成19年度速報)発表
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ごみ総排出量、1人1日当たりのごみ排出量ともに減少…と言うけれど

<2007年度>
1、ごみの排出・処理状況
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・ごみ総排出量 5,082 万トン(前年度 5,204万トン)[ 2.3 % 減 ]
・1人1日当たりのごみ排出量 1,089 g(前年度 1,116g)[ 2、4 %
減 ]

・総資源化量(再生利用量) 1,030 万トン(前年度 1,022万トン)[
0.8 % 増 ]
・中間処理による減量 3,412 万トン(前年度 3,505 万トン)
・最終処分量  635万トン(前年度  681万トン)[6.8 % 減 ]
・減量処理率  97.5 % (前年度 97.5 %)
・直接埋立率   2.5%  (前年度 2.5%)
・リサイクル率 20.3 % (前年度 19.6%)[ 0.7ポイント増 ]

2、ごみ焼却施設の状況 (平成19年度末現在)
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・施設数 1,285 施設  (前年度 1,301 施設) [ 1.4% 減 ]
・処理能力     189,144 トン/日(前年度 190,015 トン/日)
・1施設当たりの処理能力 147 トン/日(前年度 146 トン/日)
・余熱利用を行う施設数  856 施設  (前年度 877 施設)
・発電設備を有する施設数 298 施設  (前年度 293 施設)(全体の23.0%)
・総発電能力     1,603 千kW  (前年度 1,590 千kW)[ 0.8 %
増 ]

3、最終処分場の状況(平成19年度末現在)
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・残余容量 1億2,206 万m3(前年度 1億3,036 万m3)[6.4%減]
・残余年数 15.5 年(前年度  15.6年)

4、廃棄物処理事業経費の状況
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・ごみ処理事業経費  18,659億円 (前年度 18,627 億円)
     うち
    建設改良費    2,126 億円  (前年度 2,443 億円)
   処理・維持管理費  15,423億円 (前年度 15,088 億円)

5、3R取組のベスト3
ーーーーーーーーーーーーーーー
●リデュース(1人1日当たりのごみ排出量)
全国:1,088グラム/人日
・人口10万人未満 1、徳島県 佐那河内村 295.8グラム/人日
           2、福島県 葛尾村  298.6グラム/人日
           3、福島県 飯舘村 307.4グラム/人日

・人口10万人以上50万人未満
           1、沖縄県 うるま市 744.5グラム/人日
           2、長野県 佐久市  750.9グラム/人日
           3、東京都 小金井市 758.8 グラム/人日

・人口50万人以上 1、愛媛県 松山市  849.2グラム/人日
           2、広島県 広島市  938.6グラム/人日
           3、東京都 八王子市 944.7グラム/人日

●リサイクル(リサイクル率※)
・人口10万人未満 1、鹿児島県 大崎町  81.4%
           2、鹿児島県 志布志市 72.8%
           3、徳島県  神山町  70.1%
・人口10万人以上50万人未満
           1、神奈川県 鎌倉市 47.6%
           2、岡山県  倉敷市 45.4%
           3、東京都  調布市 45.1%
・人口50万人以上 1、福岡県 北九州市 29.2%
           2、東京都 八王子市 27.5%
           3、神奈川県 横浜市 26.7%
※ごみ燃料化施設及びセメント原燃料化施設にて中間処理された量を中間
処理後再生利用量から差し引きリサイクル率を算出。
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 2009年9月15日発表された2007年度の速報ではごみの総排出
量と1人1日当たりの排出量がわずかに減少していますが、見落とせない
のは廃棄物処理施設の経費が増えていることです。技術の高度化に伴い、
正比例して維持管理費や補修費、エネルギーコストが増えているのではな
いでしょうか。

 総資源化量(再生利用量) は、毎年増加していて一見、良いように見
えますが、次の点を注意して見る必要があります。
  資源化で増加しているのは、「市町村における中間処理後の再生利用」
です。これは不燃ごみから鉄などを抜きとり分別した分です。「直接資源
化量」つまり容リ法に基づく資源化量は、それほど増えていない、ことに
注目しておきましょう。
  また3Rの取り組みについても、これらの数字は、家庭系ごみと事業系
ごみの合計であるため、家庭系と事業系で分けて示すことが必要だと考え
ます。

それぞれの項目に環境省のコメントもある見やすい円グラフや棒グラフ
を使った詳しい内容をぜひご覧下さい。
以下の環境省HPの添付資料pdfファイルにあります。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=11570
(植田靖子)

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環境省 プラスチック製容器包装の再商品化に伴う
環境負荷の削減効果について

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 このところ矢継ぎ早に環境省から注目すべき情報が発表されいます。
9月15日、現行の容器包装リサイクル法(容リ法)によるプラ製容器包
装の再商品化について、容器包装リサイクル制度の効果や、排出側の取り
組による効果、容器包装以外のプラスチックを含めた場合の効果等につい
てLCA分析を行った結果を公表しました。

 その中の消費者の疑問に答えることのできる検討テーマについて紹介し
ます。
ア.分別収集・リサイクルすることにより、環境負荷が削減されたのか?
結果:分別収集・リサイクルする方がCO2削減効果がある。

イ.リサイクルするよりもサーマルリカバリーを行う方がCO2排出は少な
   いのではないか?
結果;サーマルリカバリーを行うよりも、容器包装リサイクル制度下でリ
    サイクルを行う方が、CO2の排出量は少ない。

ウ.容リプラを埋め立てていた時と比較して、どの程度埋立処分量は減っ
   たのか?
結果:現行の容器包装リサイクル制度は、埋立処分量の減少に大きく寄与
    している。

 アイウいずれの場合も、現在可燃ごみとして自治体処理・処分に回って
いる容リプラが全量リサイクルされると、その効果は上がるという結果が
導きだされています。

 ここでは全部をご紹介できませんので、ぜひじっくり環境省のHPをお読
みください。検討テーマは全部で3つあり詳しい内容は以下に出ています。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=11575
(植田靖子)

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■「須田さん・難病療養支援資金」
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 多くの皆様からご支援をいただきまして心から御礼いたします。引き続
き支援金のカンパを継続いたしますので、よろしくお願いいたします。

●郵便口座番号:00160−694443
●加入者名:市民運動全国センター
●振込みの際には郵便局にある青枠の振込取扱票をご利用ください。
●通信欄には「須田さん・難病療養支援資金」と書いていただき、ご依頼
  人欄に、名前、連絡先(Eメール+FAX)のご記入をお願いいたします。
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事務局からのお知らせ
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<メールニュース77号の訂正>
  会員のみなさまの活動紹介文をお寄せ下さい! の記事の中で、次回メ
ールニュースを9月30日発行予定としましたが、正しくは9月24日発
行予定でした。みなさまからお寄せいただく原稿は79号以降でご紹介い
たします。

会議開催日程
1、事務局会議 10月27日(火)AM14:00〜16:00
   場所:市民運動全国センター(千代田区麹町2-7-3-2F)

2、運営委員会10月29日(木)PM6:30〜8:30
   場所:市民運動全国センター(千代田区麹町2-7-3-2F)
      
※ニュースはご参加、お問合せをいただいた皆さまにBCCでお送りして
います。ご不要の方はご連絡ください。
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容器包装の3Rを進める全国ネットワーク事務局
E-mail:reuse@citizens-i.org
URL:http://www.citizens-i.org/gomi0/
〒102-0083 東京都千代田区麹町2-7-3-2F 市民立法機構気付
TEL/03-3234-3844  FAX/03-3263-9463
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