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シンポジウム・イベント

総勢で、120名以上の参加がありました!

5月30日(月)に衆議院第二議員会館多目的室で開催した 「3.11後の(省エネ・省資源)ライフスタイルを考え2Rを進めるための検討会議」 には、各地からの参加があり、総勢で120名以上の参加となりました。

●出席いただいた国会議員は
石毛えい子さん(衆・民)、田島一成さん(衆・民)、中屋大介さん(衆・民)、 江端貴子さん(衆・民)、福島みずほさん(参・社)、水野賢一さん(参・み)で す。

秘書が参加した国会議員は、
大谷信盛さん(衆・民)、藤田一枝さん(衆・民)、小野塚勝俊さん(衆・民)、
森岡洋一郎さん(衆・民)、山本公一さん(衆・自)、高木美智代さん(衆・公)、
大河原雅子さん(参・民)、有村治子さん(参・自)です。

●当日の内容は以下のとおりです。

・基調講演『3.11後の2R促進に向けて』 /高月紘さん(石川県立大学教授)
・報告@『生駒市の2R促進や自販機削減等の取り組み』 /山下真さん(生駒市長)
・報告A『ナマケモノ倶楽部の取り組み−アンペアダウンの紹介など−』 /馬場直子さん(ナマケモノ倶楽部事務局)
・3R全国ネット賛同団体からの発言
鈴木和子さん(全国生活学校連絡協議会事務局長)
秋元洋子さん(東京都地域婦人団体連盟事務局長)
新垣俊彦さん(クリーンむさしのを推進する会会長)
吉川康彦さん(全国びん商連合会会長)


 

 

 


・省庁からの発言
森下哲さん(廃棄物・リサイクル対策部 リサイクル推進室室長)
小泉朋幸さん(経済産業省産業技術環境局リサイクル推進課課長補佐)

●省庁の発言の趣旨と質疑のポイントは、以下のとおりです。

(環境省森下室長)
・2R促進の方向性は環境省としても一致する方向なので、
ぜひ広めていただきたい。
・松本大臣のイニシアティブで、
環境省の合同庁舎にある自動販売機は、5月30日から撤去した。

(経済産業省小泉課長補佐)
・3Rの優先順位は循環型社会形成推進基本法にも明記されている。
リユース普及など、容リ法改正でなくてもやれることはあるので、
関係者との対話を進めたい。

(質疑)
Q、「前政権の時に、次の容リ法改正は2013年と閣議決定されたがなぜか」

A.法律上は、改正法の施行後5年となっているので、 改正法の完全施行が2008年のため、それから5年後の2013年が見直しの時期となる。但し、2013年を過ぎてから見直しを始めるのか、 2013年の前から見直しを始めるのかは、現時点では決まっていない。 ケースバイケースである。
・環境省としては、今の時点で、見直しの審議会を立ち上げることは考えていない が、 次の容リ法改正に向けた準備はしっかり進めてゆきたい。
・経済産業省としても同様と考えているが、ターゲットが2013年ということである。

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 3.11の大震災を踏まえて、新たなテーマも盛り込んだので、 時間が目いっぱいとなってしまいましたが、 たいへん内容の濃い、時間を過ごすことができました。

 国会の行方は見通せませんが、 全国ネット事務局では、国会議員へのアプローチをすすめています。 1日でも早く、容リ法の見直しが進むように 全国のみなさんも、ぜひ力をあわせてゆきましょう。